MGNYC

管理人の独り言や起業するのに必要なことを書いています

〆切:10/7 23:59[NIKE X KITH Tシャツ/Mサイズ]

大企業Googleで働くエンジニアと話したけど、自分からしたら彼も不自由人だった

2017年04月16日(日)

先日たまたまGoogle Mapを作ってるエンジニアと話すことがあった。


彼は自分もいつもお世話になってるGoogleで働いてるGoogler(Googleで働いている人たち)で、彼らといえば年収1000万円以上の高給で自由なワークスタイルが有名です。


ネットの記事で紹介されていたGoogleオフィスは、社内は緑が溢れていたり、


オフィス内にビリヤードやランニングマシーンがあったり、


ミーティングも洒落た部屋だったり。クリエーターなら一度は仕事がして見たいと思う人も多いのでは。しかも、話を聞くと社内にある食堂やカフェは無料だし、巨大ビルの中には各種社内アクティビティもたくさん。

だけど、そんなGoogle Mapを作ってるハイスペック人材でも自分から見たら不自由人に見えました。



大企業に入ると自分の思うようには動けない


大企業に入ると規模の大きさやプロダクトチームの人の多さもあり、自分の思うように動くことは現実的に無理。なので、入社した後は上司の指示をもらいながら仕事をすることになりますが、これではどれだけクリエイティブなことをしていたとしても指示を待って仕事としてる人は「指示をもらうこと」が習慣になって、それが個性に変わり、自動的に指示待ち人間なる。

実際にGoogle Mapを作ってる彼は28歳で働き始めて1年目で年収は多分1000万超え、最高のクリエイティブ空間で仕事をしてるし、彼の周りにはプロフェッショナルがたくさんいるのも事実。だけど、彼と話す中で「彼も指示待ち人間なんだな」と思う瞬間がありました。

「優秀だね!起業しないの?」


彼のことを一通り聞いてから彼に聞いた。自分から見れば彼みたいに英語、中国語、複数言語のシステム構築などができるハイスペックな人間は起業してもWeb関係は全部自分よりでできるだろうし、言語が3つある時点で成功する可能性も高いし、彼ならスタートアップの仲間も簡単に見つかる。失うものとすればGooglerというポジションだけ。だけど、彼の答えは、

「起業も興味はあるし、自分でサービスは作らないといけない時代だと思ってる。だけど、今はgooglerかな…」

彼の顔は少し寂しそうだった。そして、彼は続けて「だけど、このままではダメってわかってるからGoogleでスキルアップしてから起業したい」と言ったけど具体的なプランがなかったので「資格取ってから起業する」と言ってる人と正直変わらない回答に聞こえた。

実際にGoogle Mapは100名以上のプロフェッショナルな人がチームにいて、新入社員の彼は指示を待たないといけないポジションにいた。もし仮に何か面白いアイディアを思いついてもプロジェクトが大人数で動いてるから1人の意見でプロジェクト内容を変更することも出来ないし、それに就労時間も就労場所もいくらクリエイティブな環境だとしても指定された行動をしないといけない。

そう考えると、自分から彼は優秀でも時間にも場所にも縛られてる不自由人だった。

大企業で学んだことが使えない時代?


大企業では上司の指示は「絶対」なので、たとえ今必要なくても部下のあなたはやるしかない。もちろん成果を上げても売り上げが自分の給料に反映されるわけでもない。

大企業に入る唯一のメリットといえば大企業の働き方が学べるくらいだけど、そのスキルが彼が働いてるGoogleが新しいサービスを作り彼のスキルが不要になるかもしれない。では、大企業の経験は?個人的な意見だけど、1人で楽しく生きるのに必要なのは経験も必要かもしれないが、それ以上に続ける継続力と自分のアイディアを形にし続ける方がよっぽど大切だ。それらを続ければ経験は形を変えて、もっと素晴らしい経験に変わる。

けど、その経験の変化は安定の中にいては得ることはできない。

ビジネスをする上でリスクを取らないと本当の経験は得られない


大企業で責任感のある仕事を任されたとしても失敗したら負債を負うことはまずない。つまり、仕事をする上でリスクはないのです。逆に経営者は経営に失敗したら、全ての責任が自分に跳ね返ってくるので毎日リスクを取りながら新しいことに挑戦しています。

これってギャンプルを遊びでやるのか本気でやるのかと似てます。

Google Mapのエンジニアの彼もそうだけど将来自由に生きたいなら今からリスク取らないといけないし、今リスク取れない人はどれだけスペック高くてもAiと移民に仕事取られる。

それにビジネスで大切なのは高いスペックではなくて、利益を生んでくれる人。そして、利益生んでくれるならどんな働き方しても良い=自由に時間もお金も自分で決めれる自由な自分がしたい生き方を選ぶことができる。そんな人生を彼は取りたいと言ったが、結局は違う道を歩いてる。けど、その道を決めたのは彼自身だから他人がどうこういう話ではないが、自分は彼が過ごしたがってる「自由な生活」を送ってる身から言うと、Googleという大企業から抜け出せれない不自由な人にしか見えなかった。

自分みたいに1人で生きていきたいなら、どんな生き方があるのか知った方がいい。そうしれないとお金と時間に縛られた人生になってしまう。


※この記事は2017/04/16に公開した情報になります。
※当サイトに掲載された情報については、その内容の正確性等に対して、一切保障するものではありません。
※当サイトに掲載された情報については、投稿者の個人的な私感が含まれている場合があります。
※ご利用等、閲覧者自身のご判断で行なうようお願い致します。
※当ウェブサイトに掲載された情報に基づいて被ったいかなる損害についても、情報提供者は一切責任を負いかねます。



TOP