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IRSと名乗る詐欺師に騙されかけた!最後には「ググれ」と叫んで電話を切った男の話

2018年03月14日(水)
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どうも、元海外バイヤーのKei(@gmnyc_k)です。


突然ですが、詐欺に引っかかりそうになりました。

ニューヨークに移住して4年が経ちましたがまさか自分が詐欺にあいかけるとは思っていませんでしたが、この話が外国に住むネイティブ英語でない人なら理解できる内容だと思います。


とりあえず詐欺にあった経緯から「ググれ」と言い放つまでの経緯を書きます。



IRSから「重要な連絡」と電話が入る

普通に朝起きて、ブログを書いているとi知らない番号から電話が。発信先は「DC」と表示されていて、「なんだろうか?」と思って、電話に出ると「Important messages〜…」とロボット音声が流れたけど、正直全然聞いてなかった。

「”Important messages”って言ってたし、電話するか」

と思い、英語ができるルームメイトが近くにいたので、電話で一緒に話を聞いてもらうことに。

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電話を掛け直すと男の人が電話越しに出て「私はIRSの者で、あなたに逮捕状が出ている」と突然言われました。アメリカに住んでいる人ならIRSの怖さは多くの人が知っている恐怖の電話だった。

アメリカ合衆国内国歳入庁は、アメリカ合衆国の連邦政府機関の一つで、連邦税に関する執行、徴収を司る。日本でも、そのままIRSと呼称されることもあるが、内国歳入庁や米国国税庁などと翻訳される。連邦政府の機構上は財務省の外局であり、日本の省庁になぞらえれば財務省の外局である国税庁に相当する。


正直自分は何もないとわかっていても頭の中はパニック状態でした。

そして、彼らが話す英語も硬い英語ばかりで自分やアメリカ人とハーフのルームメイトでも理解が難しかったので、たまたま部屋にいたアメリカ人の彼氏に助けてもらうと、

「3年分のタックスで漏れがあるから今日3990ドル払わないといけない。そうしないと逮捕される。」







正直意味がわからなかった。税理士を入れて税金はちゃんとやってるし、自分に後ろめたさなんて全くなかった。それに今考えたら色々おかしいポイントが電話であったけど、人間はパニックになると冷静ではいれなくなるのをこの体験から理解した。

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「支払いに関しては管轄が違うから電話を変わる」と言って、違うインド人訛りの英語に受話器が変わり、別の男に変わった。この男はさっきの男よりも歳をとってる感じの声で色々また説明をし始めた。彼の威圧的な感じがその場にいた3人の雰囲気を一気に暗くした。とりあえず自分は何もできないから聞こえる英単語から意味を分脈を考えていると


「支払いなんですが「Google Pay」か「BestBuy Gift Card」でお願いしてるのですが、今からタクシーで指定した場所に身分IDとクレジットカードを持って支払いにいけますか?」







別に自慢じゃないけど自分ニューヨークで2回警察にチケットもらって払ったこともあるし、離婚したときも手数料とは全部クレジットで払ってる…なんで「Google Pay」か「BestBuy Gift Card」なんだよ!

この時点でスパムとわかったからイラっとしていたけ冷静に話を聞いた。なぜならルームメイトの彼氏が「彼らの話があまりにもリアルすぎるからちょっと調べよう」と言い、自分は電話越しの男に「支払いをするための準備をするから待って」と告げて電話越しに待たせることにした。

もう支払い待ちの詐欺師は急がせるしか選択肢はなかった。



まさか人生で911に電話する時が来るなんて


とりあえず、この電話が本物かわからないってことで「911」に電話することにした。

その時も警察に電話か悩んだけど、「今すぐ払いに行け」と言ってる詐欺師の行動には緊急性を感じる部分があったのでかけました。それにしても自分がニューヨークに住んで911に電話する日がくるとは思っていませんでした。

「911です、どうしましたか?」

「多分なのですが詐欺にあってます。」

「あなたの情報をください。」

自分と情報を教えるとルームメイトの彼氏がGoogleで電話番号や名前やら色々ググるとスパムということを確定。

「(…じゃあ、断るか)…すいません、解決しそうです。」

「近くの警察が向かっていますのでお待ちください。」

「え…(警察来ちゃう、面倒くさい)」

ときすでに遅し、「もうこんなアホな詐欺師と1時間近く電話して、このまま無駄にするのではなくて、記事にして広告収入で取り戻すしかない」と頭はすでに切り替わり、ネタを探すことにしました。

詐欺師に挑戦した思い切った支払い方法の変更


詐欺師は100%自分が引っかかってると思っているのか「まだか準備は?」と自分に何度も聞いてきた。本当は警察に電話を変わって解決でもよかったけど、

ネタが欲しかった。

それに「ちょっと待ってくれ」と言っても相手も「あと少しで支払いをさせれば金が入る」と思っている詐欺師は「OK、OK〜」と優しかった。ってか、そもそもIRSがこんな感じで私情出して話さないだろ。

こういう平気で人を騙すクズには先日の仮想通貨のように急降下に落ちる経験して欲しかったので、思い切った支払い方法の変更を提案して見ました。

「すいません、仮想通貨で払うことはできますか?」

「え?今までの聞いてましたか?」

「これからの時代は仮想通貨ですよ?最近日本で大量の仮想通貨が盗まれたの知ってる?」

この時点で誰も止めれない、少し暴走モードになってたけど、この意味のわからない発言を部屋の中にいるルームメイトと彼氏が声を出して笑ってる姿見て、「こいつらも狂ってる」って思ったら「kei,狂ってる」とルームメイトの彼氏に言われた時に、電話口に詐欺師に

「何の話してるんですか?」

と聞かれたので

「Look it up on Google(ググれ)」

と言い放って電話を切った。

電話を切った後は「Keiはやっぱり変わっている」とルームメイトと彼氏はなぜか感心してました。まぁ終わり良ければすべて良しでし。



この詐欺体験を経験して思ったこと

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数分後に警察登場して「スパムでしょ?よかったじゃん、無駄に払わなくて!」と笑顔で笑ってすぐ帰って行った。そして、その後にスパムについて色々調べるとアメリカでは重要なメッセージは手紙でも届くし、電話に出なければ留守電に必ず残る。だから、アメリカでは知らない電話番号からかかって場合は出ないという人もいます。


まさか自分が詐欺に出会うなんて思ってなかった。だけど、自分もまだ詐欺師を信じているときに「IRSから電話だぞ?今自分どんな気分?怖い?逃げたい?」とか色々自分に自問自答できたのはいい経験でした。

…え?何その時は正直何思ってたって?

「死ななきゃ、なんでもいい。なんとかなる。」

こんな考え甘いかもしれないですが、そんな感じで荒波超えながら30年生きてます。



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※この記事は2018/03/14に公開した情報になります。
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