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僕がスニーカーを好きになったきっかけと、本当に欲しいものしか買わなくなった理由

2017年04月08日(土)
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スニーカーを好きになったのは時期は明確には覚えてないけど、友達や彼女が欲しいってのがきっかけでファッションに気を使い始めたきっかけだったと思う。自分は背が低いというコンプレックスを持ちながら20代中盤までは服とスニーカーを買い続けて、後半からプチフォーマルになり、30代でミニマリストになって30代は世界でもっと生きようと決意した話を紹介します。

僕も昔はkanye信者の1人だった


スニーカー好きになったきっかけはkanye

ファッションが好きになって雑誌を買ってコーディネート真似してる間に海外アーティストが履いてるスニーカーが最高にイケてて目が釘付けになった。


その時心を鷲掴みにされたのがkanyeが何かのライブ履いてたato。

これは一目惚れして、初めて4万以上する高いスニーカーを人生で買った。手元に届いて履いてみると「おー…kanyeと一緒だ…」なんてミーハーだけどすごい感動したのを覚えています。それに実際に履いてみると色々な人が足元見てくれるし、話しかけてくれる人もいて優越感が気持ち良かった。

周りの反応は服装で大きく変わる


金は無かったけど、服とスニーカーはたくさん持ってた。持っていたというよりその時流行っているブランドを身につけるだけでこんなにも周りの目が変わり、自分に自信が持てることが衝撃的だった。

この時の自分はミーハー野郎だったと言い切れる。

そして、そんなミーハー野郎のミーハー度はニューヨークに行くたびに上がった。こっちの人は他人のファッションをサラッと褒めてくれる。今でも仲良くしてくれてるJRもスニーカーの話から仲良くなった友達。お洒落に気を使うだけで英語ができなくても洒落た人と仲良くなれるのは嬉しかった。

(左が出会ったばかりのJRで右が最近のJR)

だけど、24歳の事故がきっかけでコーディネートが変わりました。

憧れる人と同じ服装がしたかった


24歳で事故をして、顔面骨折8箇所して顔がぐちゃぐちゃだったので社会復帰は諦めていた。だけど、事故の時も助けてくれた先輩と話す時間が増えて、彼の仕事やライフスタイルを聞くたびに憧れた。だけど、事業を成功して、世界を飛び回ってる彼と病室で金も学歴も何もない自分とは差がありすぎた。

だから、コーディネートくらいマネしようと決めた。

彼はDior hommeとかフォーマルな服装にポイントでカジュアルテイストを混ぜていた。彼をマネして初めてフォーマルなシルエットのジャケットを着たり、細いボトムスを履いたりした。そして、コーディネートをする上で「フォーマル:カジュアル=7:3」の割合のコーディネートが大人っぽい印象を与えるコーディネートだと気付いた。

大人っぽくなるだけでで、評価が変わる


このプチフォーマルな格好をしてから出会う人の第一印象が変わりました。例えばフリーランスは自営業なので、社長さんと話す機会が多かったですが、何もない20歳前半の若い自分が彼らと話をするには第一印象を良い印象を与えないと話すら聞いてくれませんでした。

だけど、大人っぽい格好をするだけで話を聞いてくれる人が増えました。大人っぽいコーディネートがベストとは断言できませんが、人間性が伝わるより先に目がいくのが服装なのは間違いないです。そして、人は出会って6-7秒で決めるからこそ、初めての社長さんに信頼を与えるためにもカジュアルな子供っぽい風葬ではなく、大人っぽいコーデが自分には必要でした。

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そして、プチフォーマルに変えてから仕事も異性も返ってくる反応が大きく実際に変わりました。

服なんていっぱい持っててもしょうがないよ


そんな自分が20代中盤で今でも仲良くしてくれてるkithのスタッフのJRと27歳で再開してまた人生が変わりました。

「JRってなんで働いてる店の服着てないの?」

フッと思って聞きました。彼はニューヨークでもかなり注目されてるショップで働いていたけどショップの服はほぼ着てなかった。理由を聞くと「そんなに服いっぱい持ってても着ないし、本当に必要なものは実は少ない。それに俺はDJをしてるからクリエイティブなアイディアを考えるためにも無駄に何を着ようか考える時間も作りたくない。それに本当に集中して選ばないといけないものが人生にはたくさんあるからね。」と笑って言った。

この考え方はスティーブ・ジョブスとかと同じ考え方だった。

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当時ハーレムに住んでて、スニーカー屋のスタッフの人に「ハーレムに住んでる人の多くが給料のほとんどを服やスニーカーに使っていて、彼らは本当にクレージーだよ」と聞いていたので、自然と自分が思うお洒落な人はみんな服もスニーカーも呆れられるほど持ってるものだと思ってた固定概念は崩れた。

そして、ニューヨークに移住するタイミングで要らないものは全て捨てた。

選択肢がありすぎると自分の人生も決めれない


ニューヨークはチャレンジャーに対して活動できるサービスがたくさんあって、オフィスが必要ならwework、投資して欲しいならクラウドファンデング、ホームページが必要ならWordpressなど無料or低価格でサービスが受けれる。

だから、移住してからは色々な事業にチャレンジした。だけど、企画した事業の多くは「お金のため」に立ち上げたものばかりで好きでもないから集中もできないし、結果も簡単には出なかった。そんな時に「本当に好きなことだけを仕事にして見たらどうなるのか?」と思って始めたのがスニーカーのバイヤーだった。

この頃はバイヤーだけで食べて行くのは考えてなかったので、短期間でガッと収入が作れるWeb事業を並行しながらやることにした。今回の目的はあくまで「本当に好きなことだけを仕事にして見たらどうなるのか?」を知ること。

バイヤーをやって、物で溢れる生活に逆戻り


スニーカーは毎日のように新しい情報がリークされて、それらの情報を収集してtwitterで配信をするうちにある感情が生まれて来た。

「俺も欲しいな」

人って不思議で見ていると欲しくなり、手に取るとさらに欲しくなる。そして、気が付けば半年で30足ほど自分のスニーカーを買ってた。これはtwitterを昔からフォローしてくれる人はバイヤーをしながらスニーカーを買い漁ってた自分を知ってるはず。

そして、物で溢れる生活に逆戻りすることになった。

だけど物が溢れる生活は疲れる。実際に2016/10に日本に一時帰国した時にバイヤー業を帰国中ストップすることをツイートして日本行きのチケットを片手に並びなどのバイヤー事業がストップできる安堵から空港で自然と一言。

「はぁ、なんか疲れたわ。」

本当にしないといけないことに集中できなかった結果


今回日本に帰ったのは国立大学との研究の打ち合わせをするため。内容を簡単に書くと社会的に学歴や職歴がないことで夢を持てなくなった人をニューヨークへ連れてって、色々体験してもらい、帰国後にどのように心境が変化するか調べる研究内容だった。だけど、これは色々理由があって流れた。その色々の中で一番自分が後悔したのは「本当にしないといけないことに集中できなかった」ことだった。

この話をもらった時は自分のように学歴や職歴の問題だけで苦労してる若者を救いたいと思って大学に話をして、「これが自分のやることだ!」って当時の自分は本気で思ってたし、社会貢献になると確信していた。

だけど、バイヤー業はそのプロダクトより毎日2-3時間は時間を取られ、何より物が増えすぎたことで本当に大切なものを選択する時間がなくなり、結果毎週発売されるバイヤー業を集中しざる負えなくなり、大学のプロジェクトの準備不足で研究企画はダメになった。

そしてさらに、負のサイクルは続く。奥さんを一時帰国中に失うことになった。

自分と「「今」大切なこと」を対話しなかったから大切なものを失った


この一時帰国は奥さんも一緒に一時帰国していた。実はバイヤーを始めたあたりから様子がおかしいのは気付いていたけど、自分は仕事をしてる自分が好きだった。多分憧れた先輩がずっとスマホ触って仕事のやりとりしてる姿を見ていたのもある。とにかくビジネスのことを考えていた。

それと同時に文化と言語の壁を解決する方法、ニューヨーク家賃&生活費を稼ぐ方法、長期で安定して収入が得られる方法をずっと考えていた。これだけでもわかる通り、結婚後も1日の90%が仕事or自分のことで頭がいっぱいだった。

こんな生活が2年続いた。生活も安定してお金も稼げるようになったが、その代償で「家族の時間」を作ることができなかった。その結果お互い好きだけど、もう昔のような気持ちには戻れないという理由で離婚を決めた。

大切な人を失って気付いたことが人生を変えた


奥さんとの離婚を決めてから立て続けに最悪なことが起きた。まずは初めて鬱になった。2016/11-12にツイートが極端に少なかったのはコレが理由。さらに、不幸は続き母親が倒れたり、奥さんが今は1人の時間が欲しいということでニューヨークでの家もなくなったので帰る家もなくなったし、現金も母さんのことを考えて全部渡したので無一文に近かった。

本当はギリギリまで日本にいようか悩んだけど、母さんに空港で「誰もがゲットできないチャンスをあなたは持ってる。自分の夢のために戻りなさい」と泣きながら言われた時にスーツケース1つで戻ることを決意した。

とりあえず戻った時の家はラッキーなことに後輩の家のソファーに3週間住ませてもらうことになった。

だけど、一軒家の庭付きの豪華な家に2ヶ月前まで奥さんと一緒に生活してたのが、たった2ヶ月で後輩の家のソファーで天井見ながら鬱になってるなんて想像できなかった。だけど、もう後ろは見ない。人生を見つめ直そうと決めた。

承認欲のために生きてたことを認めた


自分の人生を見つめ直す前に自分の中で認めないといけないことがあった。それは「承認欲のために生きてた」ということ認めることだった。奥さんは確かに愛していたけど、それよりも仕事を成功して、大金持ちになりたいという気持ちの方が強かった。

なんでそうなりたったか?それはニューヨークで大成功して映画みたいな豪邸に住んで、欲しいものが何でも手に入る生活をシェアして他人に自分の存在を認めて欲しかったからだ。だけど、帰国中に社長に言われた一言で目が覚めた。

「今もし使えきれないくらいのお金が手元にある。なんでも買って良いから、言って見て。」
「家、車、スニーカー、英語の学校も行きたいし、あとは…」
「もう詰まった?そう、結局お金で変えるものなんてたかが知れてるんだよ。あと他人の目が気になるいうけど、誰もKei君のことなんて気にしてないよ。」

実際に手元に残ったのは何回履いたかわからないプレ値のスニーカーだけなことを思い出した。

「俺ってこんな人生歩みたかったのかな?」

他人の目を気にして、仕事をするために生きるのはやめよう


自分は30歳まで人生の9割を仕事に時間を使っていた。「お金がない=不幸」と本気で思っていたから、本当に必要なこと(奥さんや本気でやりたいプロダクト)を無視して、今すぐは必要でもない「未来」のお金のために大事な人を無視して時間を使っていた。その結果一番大切な物を失った、辛かった。

だから、決めた。もう他人やお金のために人生を使うのはやめよう。

ここから国際派ニートがスタートします。

人生を最高に楽しくするために必要なのは「自分の人生を楽しむ覚悟」


自分の人生を楽しむために必要なのは地位でも名誉でもお金でもなく、「今」の自分の人生を最高に楽しむ覚悟だった。だけど、それを考えるには無駄な選択を無くし、本当に必要な選択をする必要があった。

だから、物と固定費を持たない生活をすることに決めた。

ニューヨーク生活の中で一番の固定費は家賃。これをまず無くそうと思って不動産会社に「ホームページを製作する代わりに空いてる部屋を貸して欲しい」と交渉のメールを送った。1社が興味を持って結果5ヶ月間無料で借りることになった。製作期間は2-3週間。本当は$900×5=$4500払わないといけなかったのがスキルの価値で交換した結果家賃が5ヶ月間無料になった。

こんな感じで色々な企業と契約して無料なものを増やした。

そして、借りた部屋でスーツケース1つ(スニーカー3足とインナーが8枚とアウター3枚と下着や靴下が各10枚)の生活がスタートした。初めは辛かったけど、慣れてきたらこの量でも使わない服やスニーカーがあることに気付いた。

この数カ月で生きるために必要な物は本当に少ないし、自分自身で作る価値には自分で値段が決めれることがわかった。

だから、固定費を最小限にして、自分しか作れない価値を作る人生を過ごすことを決めた。

「アイディア(価値)を売る」人生を選んだ


今ある仕事の多くが数年後にはAIと移民に取られる。これは逃げれない現実だからこそ、自分が本当に好きなことを見つけて、そのジャンルでスペシャリストになって「アイディア(価値)を売る」しか道はない。だけど、アイディアを売るのは簡単ではないし、ゴールの日付もない。


けど、お金をもらうには2つの価値の交換しかありません。

「アイディアor経験(価値)を売る」か「時間(価値)を売る」か。

自分は2017年から「今の自分がやりたいことに全力を尽くして、そこで得た経験とアイディア(価値)を売る」ことを決めました。なので、「時間(価値)を売る」仕事はしません。


今でもスニーカー情報以外の情報配信もしてるのは自分のように学歴も金も就職経験もない若者は多いと感じたからです。そして、日本に不信を抱いてるけど、どうすればいいか悩んでる人に自分の経験を伝えることが自分ができる社会貢献だと信じています。


そして、気付いて欲しい。本当に自由な自分が求める人生の世界が想像の100倍最高な人生なことに。

さいごに


こんな経験があって結果ミニマリストになってしまいましたが、スニーカーも服も今でも好きなので情報のシェアは続けますので、気になる人はフォローしてくださいな!



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※この記事は2017/04/08に公開した情報になります。
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