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普通の人が経験しないようなジェットコースターみたいな人生だったので紹介します(前編)

2017年03月09日(木)


「お前誰だ?」という人に向けた自分の紹介をします。

今はNY City Index LLC経営者で、ニューヨークを拠点にWeb関係の仕事をしながら海外ブラブラしています。一応グリーンカード(永住権)所持者で会社もあるのでニューヨークで何かビジネスしたい方はSNSでお声かけを。

自分で言うのもなんですが結構ジェットコースターな人生歩いてると思います。1つ1つなるべく簡潔に書きますが長くなってしまったので前編、後編に別けて紹介させてもらいます。脱字や間違いなどあるかもしれないですが、ご了承ください。

高校は頭も悪いし、結構ハードなイジメもあった


勉強は本当に出来なかった。

毎回テスト返却の時は「赤点ライン30点以上であってくれ!」と低レベルなお願いをしていたけど、7割は叶わず、再試ばかり。そして、男子校だったのも理由ではあるがバカが理由で漫画のようなイジメを3年間受けてて、卒業式は殺人予告出てたから出席することができなかった。

高校を卒業したら社会人?


卒業式に出席してないのもあって、どこで学校生活が終わったのか未だに謎。だけど、バイトが出来る年齢になったからバイトをすることにした。

だけど、社会人と言われるようになっても1日の時間の中にバイトという「お金がもらえる時間」が新しく出来ただけで、ボーとしててもお金が貰えるのは不思議だったけど、嬉しかった。だけど、SNSを見ると同級生たちがは正社員でボーナスで車買った、大学の話やら、留学行くみたいな話もあった。

そんなことが耳に入るたびに自分に社会不適合者の烙印が押された気がした。

当時の自分は何かゴールがあってバイトをしてるわけでもないから、ある意味毎日が「時間つぶし」だった。

ノリで仲良くなった外人との出会いで人生が変わる


そんな自分に変わるきっかけがあったのが18歳の夏のバイト帰りの出会いだった。バイトの帰り道でジェームスというニューヨーカーに道を聞かれた。彼の日本語が話せたのもあって「何してる人?」と聞くと「交換留学生で日本で勉強してるんだけど、3週間後に一回ニューヨーク戻るんだ!一緒に来る?w」とノリで言われた。

一瞬「?」だったけど「行くよ!メールアドレス教えて」と言ってた。

今思うと彼とはニューヨークの空港待ち合わせて、初めて会った時からメールでやりとりして2回目の会う場所が空港っていうのは今では考えれない。しかも、飛行機なんて小さい頃に乗った記憶しかないし、英語なんて全く出来なかった。


このレベル。だけど、この時の自分は「彼は日本語話せるし、家にも泊まっていいって言ったから飛行機代と遊ぶお金くらいなら何とかできる」って軽い感じで物事を考えていた。

だから、バイト代の8万円とクレジットカード1枚だけで初渡米した。

初めてのニューヨーク


大人になってから初めての飛行機は意外に余裕だった。機内は日本発だったからスタッフみんな日本語がある程度できたし、ニューヨークの空港着いても日本語話せる人いるから大丈夫だろうみたいな余裕さがあった。

だけど、現実は全く違った。

空港には溢れるほどの外国人(自分もそうなんだけど)で、聞いたことないような言語が飛び交う。ラッキーだったのは飛行機の中で必要な書類には記入済みだったから列に並んでパスポートにスタンプ押してもらえばなんとかなったこと。

そして、自分の番がイミグレのスタッフに「hi」とだけ言って、パスポート等を出す。そのあと色々質問されたが全くわからない。とりあえずパスポートと彼の住所だけ渡して笑顔で相手の顔見て「Yes!」と言ったほうがいい質問だけYesと言った。最後は相手が折れて通してくれて、たまたま横にいた日本人に色々助けてもらいながらスーツケースをピックアップして彼がいるはずの出口に向かうと…彼はいた。

今思えば時間通りにアメリカ人が来ることもビックリだけど、1回しか会ったことない日本人を空港まで迎えに来るなんて奇跡としか言えない。もし彼が来なかったから帰りのチケットまでの3週間どうしてたんだろ?って考えると本当に怖い。

ニューヨークで出会ったアート


初めてのニューヨークは衝撃だった。

飛行機の中でイメージしてたニューヨークよりも刺激的だった。その中でも一番の感動したのは「5 Points(上の写真)」だった。今は描くのが禁止されてるのでこんなアートを見ることができないのが残念だけど、当時これを見たときは衝撃だった。そのとき初めて「なんか作るっていいな…」と思ってクリエーターに憧れた瞬間でもあった。

金もスキルもないけど、何か作りたい


帰国すると頭は整理がついてない状態だった。誰もが海外に行くと陥る興奮状態だと思うが、当時の自分は「とりあえず自分も何か作りたい!」って、そんな気持ちだった。

そして、無い頭を使って考えて「夜都心のクラブに行けばクリエーターに会えるんじゃない?」って本気で思って、毎週夜徘徊してた。そして奇跡的に3ヶ月後に師匠達と出会った。師匠は次の日にオフィスに来いというので遊びに行くとすごいことを言ってきた。

「お金ないなら借りればいい」

「なるほど」なんて思いながら、パソコンもなかった自分はアコムで40万借りてMacとPhotoshopなどのデザインに必要なアプリを入れてもらった。そして、余った残り金で生まれて初めてイラストレーターでデザインの作り方を教えてもらい、Tシャツを作ったが、現実は甘くなかった。

結果はダサすぎて全く売れなくて夜な夜な飲屋街を徘徊して手売りで売って、アコムに借りお金を全額払った。

そのあともTシャツを数着作るがデザイン初心者のTシャツが売れるわけもなく、好きな時間に働いて、夜はクラブで遊んでる先輩達の笑顔が羨ましかった。そんなある日、先輩に聞かれた。

「Web興味ある?」



高校時代のチャットヲタクのスキルが活かされる


彼らはWebの仕事をしていた。自分は勉強は全くできなかったけど、高校時代友達がいなかったからチャットで毎日遊んでたからパソコンだけは得意だった。それで彼に教えてもらいながら初めてブログを開設して、簡単なコードを教えてもらい、自分で編集した感動した。これが初めて感じた成功体験だった。

そんな彼らとも未だに付き合いがあり、ニューヨークにも何度か遊びに来てくれてくれた素敵な先輩です。

話を戻して…当時はブログって言っても何も書くこともないし、誰もアクセスなんかしない。だけど、コード1つで色が変わったり、自分の指定した場所に文字が移動したりするのがすごい楽しかった。それでもっと勉強がしたくなってWebの仕事を探した。ほとんどの経験者しか入れそうにないなか、すごい小さな会社で自分でも出来そうなWebの仕事があった。しかも時給は1500円と高給だった。

嘘ついて会社に入社


初めて雇ってくれた社長とは今も仲良くさせていただいていて、彼に初めてアジアに連れてってもらった。彼は自分の人生で影響を与えてくれた1人。ここではIさんと紹介させてもらいます。

彼の会社は中国で買い付けたものをオンラインで販売している小さな3名の会社の社長だった。当時は商品写真を加工したり、Webサイトの更新などできる人を探していて、自分はWebに関するソフトも上手く使えないのにどんな質問に対しても「出来ます!」と答えていた。

そして、採用してもらった。

Webが出来なすぎて呆れる社長


仕事は全く出来なかった。

ソフトなんて全く使えなかったからググりながら使っていたけどWeb作業のスタッフとしては使い物にならなかった。だけど、当時の自分は毎日調べてるだけあって、自分自身でも少しだけ成長してる感を感じれたのが嬉しかった。

そこでのバイトが10ヶ月くらい過ぎたあたりで一旦Web事業ストップした。これをきっかけに2度目のニューヨークへ行くことを決意したが、行く理由は特に無い。

続く、現実逃避


それから24歳までニューヨークに行くことが毎年の恒例行事になってて、フリーターだったから時間は作れるから行くときはクレジットカード2枚と現金少しだけ持って渡米してた。多分20歳を過ぎたあたりからファッションが好きになってニューヨークに行くたびにクレジットギリギリまで買い物していたのもリボ払い地獄に落ちた一つの理由だろうな。

それで「何で毎年ニューヨーク行くの?」と知り合いに聞かれたら「現実逃避」って今なら言える。

単純に言葉も何もわからない、誰も自分を知らない場所に逃避したかった。

別にニューヨークに行ってもお金がもらえるわけでもない。逆に5回行くだけで1回30万って考えても150万使って、リボ払いに死んでる自分を鏡で見ると「俺何やりたいんだろう?」って言葉しか出てこなかった。

だけど、そんな自分に転機が訪れた。Iさんが「中国出張に一緒に来ないか?」と声をかけてくれた。嬉しくて、ワクワクした気持ちは今でも覚えている。そして、2012年2月の大雪の日に彼の家の近くのマクドナルドで中国行きのチケットを買った。そして、ウキウキしながら自転車で雪の中帰った時に事故をした。



24歳でトラックと事故して顔面骨折9箇所


本当に死んだと思った。自分は無人の止まってるトラックに顔から突っ込んだ。結果顔面骨折8箇所で一度死にかけた。麻酔が切れて目開けた時に母さんが号泣してるの見て、すげー悲しくなった。

俺何してんだろ…

この時の気持ちは「死にかけた経験があるからこそ、他人の10倍努力して自由な人生を手に入れると決めた」で書いています。

死にかけた経験があるからこそ、他人の10倍努力して自由な人生を手に入れると決めた

死にかけた経験があるからこそ、他人の10倍努力して自由な人生を手に入れると決めた

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高卒で実家暮らしで正社員経験も貯金も何ない。情けなかった、本当に。そこでお見舞いでもらった移住静香さんの本か岡崎太郎さんの本に「朝3時間早く起きると人生変わるよ」って書いてあってやってみた。というか、人生を変えたくてしょうがないけど、方法がわからない自分は彼らの言うことを信じて、行動するしかなかった。


それから岡崎太郎さんの「夢は、無計画のほうが実現する」を読んで彼の大ファンになって、彼に会いたくてFacebookで見つけてアツいメッセージを送った。そしたらたまたま地元に来る機会があるから会ってくれる話になって会った時は感動した。そして彼が作ったモチベーションシートをプレゼントしてくれて、毎日書くと決めてこれも今でも毎日書いてます。

だけど、彼らよりも憧れていた先輩がいた。それが先ほども紹介したIさんだった。

退院後に彼が「アジア視察に一緒に行こう!」と声をかけてもらった。彼と行ったアジアでの経験が自分の人生をまた大きく変えますが、続きは「普通の人が経験しないようなジェットコースターみたいな人生だったので紹介します(後編)」で書いています。

普通の人が経験しないようなジェットコースターみたいな人生だったので紹介します(後編)

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※この記事は2017/03/09に公開した情報になります。
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NY在住歴5年。旅行やファッション(通販含む)に特化したWeb制作&マーケティングが得意。元バイヤーの経験とNY観光マスターの知識を活かしたブログは月間35万PV突破。運営してる会員サービスの会員さんと国内やNYで一緒に遊んで「新しい人生の選択肢」を共有なう。


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